2012/02/16

コーヒー豆のおいしい話 その2

このところブログアップができてませんね。
ネタはチラホラあるのですが、どうもPC環境が無いと、イマイチ手がつけれませんでした。
ブロガーのiPhoneアプリで更新してますが、iOS5になって対応が遅れており、ちょっと使いにくいんです。
さらにwifi環境も無いので、画像が入るとアップするのに何度もエラー・・・。
そうなると気が滅入るんですね・・・。
と、泣き言をほざいてみました(・・;)

さて、今回のおいしい話は、予告どおり「良い豆、悪い豆」です。
画像を入れますが、前述の理由で画像アップされる順番が、果たしてどうなるかはやってみないと分からないので、皆様の目で判断してくださいね。

さて、通常販売されている生豆は、ある程度ハンドピックは施してあるので、デタラメな豆は入って無いのが普通です。
よっぽど安い豆は、石やらが入っているらしいですが、私が購入しているところは上質です。
なので、焙煎前のハンドピックは行わずに焙煎します。
焙煎後に手のひらに乗せて一個一個見極めます。

このハンドピックはとても重要な作業です。
前回の記事に書きましたが、悪い豆は変な苦味や渋みの原因となります。
これ、挽いてしまえば分からないですよね(・・;)
だからできるだけ豆で購入して頂きたいです。
いろんな豆を見て、その仕事ぶりを見て欲しいです。

さて、下の画像で悪い豆が分かりますか?
これは、今日の焙煎ではじいた豆のごく一部です。
この何倍もの豆がはじかれます。
一人で2kg以上のハンドピックをやると、3時間くらいかかります・・・。
頭クラクラですね(笑)


分かりやすく少量の悪い豆をピックアップした画像があります。
このように、中身がカラッポの豆や、バリバリにヒビ割れた豆、変形した豆、極端に煎りムラのある豆などをはじきます。


もう一枚の画像が、皆様に発送する段階の豆です。
綺麗ですね(^^)
ただ、人間がやる作業なのでたまに見逃している豆が入っていますが、勘弁してくださいm(_ _)m
ゼロに限りなく近づける様に努力致します!


さて、そういう目でショーウインドウに並んでいる豆を見てください。
100g 1000円を超える超高級な豆を見てください。
どうですか?
私には信じられない豆が平気で売られています。
その豆を買って、やっぱり高い豆は美味いと飲んでいるんですね・・・。

珈琲は嗜好品であると同時に農作物です。
野菜です。
スーパーで、野菜を買うのに鮮度を見ますよね?
芯の黄色くなったキャベツは買わないですよね?
期限切れの卵や牛乳も買いませんよね?
珈琲も同じと思って下さい。
古い豆で淹れた珈琲は、珈琲の色とかすかな匂いのする別な飲み物です。
パッケージを見て賞味期限が一年間もある豆なんて・・・。
一年前の豆なんて、どう考えてもおかしいです。

と偉そうに書いてますが、自分で焙煎始めるまでは、全く気にしてませんでした(笑)
自分でやり出して、分かってきたのです。
珈琲が好きで、病気の身体でも飲める珈琲を何としても手に入れたかった。
その答えが鮮度であり、楽園珈琲でした(^^)
身体に安心な珈琲は、これだけの手がかかってます。
皆様に安心して飲んで頂くために、手は抜きません。
自分のためにも(^^)

皆様もこれからコーヒー豆を見るときは、そういう目で見て下さいね!
楽しみが増えますよ(^^)
「おっ!いい豆だねぇ。」
「え〜!これでこの値段するの!」
とかいう声が聞こえますね(笑)

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