2012/05/15

キーをひねってもエンジンがかからない場合

ハイトルクスターター!もしくはリダクションセルモーター!

ウチのバスには写真のハイトルクスターターという、超高級高性能スターターがついてます(^^)

何故かと言うと、前オーナーのBusMagic桑原さんは
ポルシェファンをつけたBig Motorを搭載されていて、
これでバーンナウトもされてました!

ジャダー防止のエンジンバーも付けれます(が、片方は俺がハイドアウト取り付けの際に切断してしまいました(・・;)

で、昨日会社に着いて携帯忘れた事に気付き、
時間貰って取りに帰ろうとバスに乗り込み
キーをひねってもエンジンがかからない!

さて・・・。冷静に・・・。
まずはスターター叩いてみます。
が、かからない・・・。
ピニオンは引っ込んでるはずだけど、車を前後に揺すってみます。
が、かからない・・・。
以前にも何度かかからないことあって、
そのときは2、3回のコンタクトでスターター回ったんですが、
今回は無理みたい・・・。

あきらめて、スターター外すことに・・・。
だって、家に帰れないから(笑)

こんなとき、車高を落としていると辛いですね・・・。
ノーマル車高だと楽勝なのですが。
仕方なく、右後輪を少々ジャッキアップ。
ウマも無いので怖いです・・・。

さらに悪いことに、このスターター、アッパーのマウントボルトの頭の引っ掛かりが
ありません(エンジンマウント兼用のボルト)。
なので、一人が下で頭押さえて一人がナット回さないと・・・。
やむを得ず会社の先輩がヘルプ!助かりました。
しかし、メンテ用のハッチはめちゃくちゃ便利ですね~!
らくらくアクセスです。


その他、このスターターならではの面倒な端子位置・・・。
ややてこずって、なんとか取り外し。

職場でバッテリー直結で回したらブン回りました・・・。
まぁ、予想はしてたので、そのまま分解。
4個あるブラシのうち2本の配線が切れてました・・・。
一本はカシメのところで切れており、もう一本はハンダが外れて・・・。
これは電装屋さんにもっていくか・・・と思ったけど、
でかい半田ごてがあったので、リペアすることに!
モリモリ盛ってなんとかくっつきました。
内部もしっかりクリーニングして、グリスアップして
単体で動作チェックして・・・
異常ない!

その間にも、当たり前だけど通常の仕事こなして・・・。
朝起きてから焙煎して、そのままずっと働きっぱなしで
我に返ったらヘトヘト。
腹減った~!と思いながら、気合入れて取り付け!
取り付けは一人でなんとか・・・。

さて、再スタート!
祈るような気持ちでキーを回すと!
「・・・」
回りません・・・。
電気系はこれだから嫌いです(涙)
気を取り直して、もう一度!
「ギュイーン!」
回りました!
一発始動!
良かった~。
しかし、一発目は何で?
もしかしたらバッテリーかもですね。
前のバスも、同様に突然スターター回らなくなったことあり
まずはグランド(アース)関連を磨きまくり
ヒューズBOXを分解して磨きまくり
スターターリレーを交換してみたり
で最終的には、やはりスターター分解清掃
それで直った。
という経験から、今回はすぐにスターターばらしたんですが・・・。
まずは、バッテリー疑ってみることが一番かもです。
それは、ハイエースでの経験で実感・・
でもあれはディーゼルだったから?

とにもかくにも、電気系は不思議なことが多いです・・・。
機械だから、なにか原因があるはずなんですけどね~・・・。
このまま、コンプリートであることを祈ります!









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