2012/06/22

カタチ

45年ほど生きてみると、やはりある程度自分のカタチができていることに気づく。
人生50年の時代なら、もうすぐ寿命なのだから当然といえば当然。

自分では変なこだわりは無いと思っているものの、まわりから見たら変なこだわりの塊みたいに思われてる?らしい(笑)

車もあんなだし、風貌もこんなだし(笑)

よほどの変人みたい。

でも、まわりにいる人が変人ばかりなので違和感無いのかもしれない(笑)

ウンチクはすごく勉強するけど、ウンチク語る人が大キライ。
カッコ悪い。

で、カタチですが。
ある理想のカタチがあります。

路上で一人でライブをやります。
告知も何もしてませんし、知らない土地で、しかも言葉の通じない国。
ギター一本で始めます。
行き交う人は見向きもしません。
そこに自分がいることにすら気付いて無い様子で通り過ぎます。
歌い出します。
一度通り過ぎた一人が立ち止まりました。
しばらく立ち止まったあとに引き返してきました。
そして腕を組んで、少し距離を置いてライブを聞いてます。
それからまた一人、また一人と立ち止まり、10人ほどが自分のまわりを囲んで聴き入ってます。
曲が終わると、少し照れ臭そうにはにかんでそこから立ち去る人たち。
一期一会
何の知識も先入観も無い人が立ち止まるクオリティ。

これが理想で、これが一番かっこいい!
好きなアーチストのライブに行くのは当然楽しいけど、それは約束されたもの。その人を好きな人たちがその人を応援するために、その人を見たいために集まるわけで。
約束されたレールがあるもの。
それはそれで、とても楽しくエキサイティングだけど。

サーフィンも同じ。
上手いのとカッコイイのとは別のもの。

だけど間違ってはいけないのは、ベースとして音楽やサーフィンが上手いってのが無ければ意味が無いということ(笑)
勘違いしてスタイルだけ追っかけるパターンはめちゃくちゃかっこ悪い(汗)
まずは上級者であること。これ必須。

コーヒーも同じ。
豆のグレードだとか産地だとか焼き方だとか淹れ方だとか。
ウンチク垂れて、あ〜やっぱりオーガニックのシテイローストのマンデリンは香りが芳醇で〜とか(笑)
めちゃくちゃかっこ悪い(笑)
それは知識として知っていればいいこと。
団体旅行のご老人達が、コーヒー飲みたいね〜と思って、ちょうど近くにあったコーヒースタンドで、『コーヒーちょうだいな!』って。
マンデリンでもコナでもブラジルでも無くて、コーヒーなんです。
ホットね。
4つ。
で、ドリップして渡す。
ご老人達が砂糖くれとかミルクくれとか。
その中のお一人がブラックで飲む。
すると、『ありゃ〜、こりゃ美味しい!』って言う。
するとまわりの方々も、じゃあブラックで、と入れかけた大量の砂糖とミルクの手を止めて、ブラックで飲み出す。
これが一番かっこいい!
何の知識も先入観も無い人をうならせる。
これ以上のかっこよさは無いね(笑)

いや〜、このブログは楽しかった〜。
こう言うことばっかり書きたいものです(^^)
所詮自己満足の書き物なんだから!

今度は男らしさについて書こう(笑)






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